お茶のおいしい淹れ方

どうせ飲むなら美味しいお茶を飲みたい! ということでどうすれば美味しいお茶を淹れることができるのか?調べてまとめてみました。

美味しいお茶を淹れるために必要な要素

まず最初に美味しいお茶を淹れるのに必要な要素を挙げてみるとこのようなモノがありました。

  • 急須のサイズ
  • 茶葉の量
  • お湯の温度
  • 蒸らし時間
  • 注ぎ方

以下ではそれぞれをどうすれば良いのか詳しく見ていきたいと思います。

急須のサイズ

おいしいお茶の淹れ方

200〜350mlのサイズ

急須のサイズは実際に自分が入れたい量にもよるのですが、一般的にはこのサイズを使うのが良いようです。 絶対にどのサイズというのは無かったですが、複数サイトで調べた結果このあたりのサイズを推奨しているところが多かったです。

本当にこだわっている場合は急須の種類にもこだわると味も変わってくるようでした。 (南部鉄瓶とか陶器などなど)

茶葉の量

茶葉の量:1杯あたり2〜3g(ティースプーン1杯程度)

これも茶葉で違っては来るみたいですが、伊藤園のサイトや他の人のサイトを見てもこれくらいの分量をおすすめしているところが多かったです。

お湯の温度

おいしいお茶の淹れ方

煎茶:70℃

玉露:60℃

何を飲むのか?というので若干違うみたいですが、上記のような温度が良いと言われていました。 といっても毎回どうやって温度を測れば良いのか?と疑問が出てきます。 温度計を使えば良いのは確かですが、めんどくさい。 でも、簡単な方法がありました!

それは沸騰したお湯を湯呑みに入れることです。

お湯を他の器に入れ替えることで温度が10℃下がると言われています。ポットから急須で-10℃、急須に入ったお湯を湯呑みに映すと-10℃、そこからまた急須に戻すと更に-10℃。 これで70℃位になります。簡単に温度を調節できるので覚えておくと良さそうです。

ただし、一つ注意点が。
それは「一旦は沸騰させたほうが良い」ということです。
理由はカルキを飛ばすためです。

お茶にこだわりがある人なら感じたことがあると思いますが、カルキを飛ばさないと独特のカルキ臭がします。 美味しいお茶にカルキ臭はやっぱりダメ。 ということで美味しいお茶を入れたいならまずは沸騰させることは忘れないようにしておきましょう。

なんでお湯の温度が大事なのか?

なぜおいしいお茶にお湯の温度が大事なのでしょうか?

調べてみたところお茶に含まれる成分の関係で熱湯だと渋味・旨味が失われ、苦味・渋みが強く出がちになってしまうようです。 その味に関係する成分は「タンニン」。 タンニンは渋みに関係する成分で、100℃に近いほど溶けやすくなっています。だからポットから直接注いだら渋みが強くなってしまうので、温度を下げて入れてあげるほうが美味しいお茶を入れることができます。

もう一つの成分が「テアニン」。 テアニンはお茶の”うまみ・甘み”に関係しています。テアニンは低温で多く出てくるようになっている。 “タンニン”は高温で出やすく、”テアニン”は低温で出やすい。両方をバランス良く出せるための温度が重要で、バランスが良いと言われているのが70℃と言われていました。

だからお湯の温度は70℃が美味しいと言われている理由となっていました。

蒸らし時間

おいしいお茶の淹れ方

蒸らし時間:30秒〜1分

蒸らし時間も好みによるのですが、一般的に美味しいお茶の入れ方で紹介されていたのがこの時間でした。 「短時間にすると薄くなり、長くすると甘みが消える」 となっていたので、蒸らし時間は味の好みに合わせて調整していくのが大事になりそうです。

注ぎ方

注ぎ方はよく言われる回し注ぎが良いと言われています。 1杯であれば1回で良いのですが、3杯くらい入れる場合は少しずつ入れていくことで濃さを調整します。 調べていて私が勘違いしていたところがあったので、書いておきます。

まず最初は「A・B・C」の順番で入れるのはわかるかと思います。

おいしいお茶の淹れ方

しかし、次はこのような順番で入れていきます。 「C・B・A」なんです。 知っていたならわざわざ読んでもらって申し訳なかったですが、個人的には盲点だったので書いておきました。

注ぐのは最後の一滴まで

お茶を注ぐ時は最後の一滴まで出してしまうのが良いと言われていました。理由は2回目以降も美味しく飲めるようにするためです。 お茶が残ってしまっていると、残った茶葉から旨味などが出てしまって2回目以降が美味しくなくなるからです。

美味しいお茶の場合は2回目、3回目も美味しく飲めるようになっています。

2回目、3回目をちゃんと美味しく飲めるようにするために、最後まで出してしまうのが良いということでした。2杯目以降は茶葉が開いているため、最初よりも高温・短時間の抽出で飲むほうが美味しく飲めるということでした。

美味しいお茶を入れる方法のまとめ

最後にここまで書いてきたことをまとめて書いておきたいと思います。

おいしいお茶を淹れるための大事なポイント まとめ
  • 急須のサイズは200〜350ml
  • 茶葉の量:1杯あたり2〜3g(ティースプーン1杯程度)
  • お湯の温度は煎茶なら70℃、玉露なら60℃
  • 蒸らし時間は30秒〜1分
  • 回し注ぎで味を均一に

いかがだったでしょうか? すでに知っていることもあったかもしれませんが、私なりに調べたお茶の美味しい入れ方をまとめてみました。 もし上記のポイントで意識してなかったことがあったら意識して入れてみて下さい。 より美味しいお茶の飲める生活を楽しみましょう♪

ちなみに私が最近オススメなお茶のレビューを書いています。
簡単に淹れられるのに、おいしいお茶なので気になる人は読んでみてください(*^^*)

こいまろ茶のレビュー